平成３０年度当初予算（最終調整） モノレール道整備費
| 管理事業名 |
：道 路 事 業 |
予算要求課 |
交通道路室 |
| 事業名 |
：モノレール道整備費(19962908) |
予算計上課 |
交通道路室 |
| 款名・項名・目名 |
：都市整備費 道路橋りょう費 道路橋りょう費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪府が定めた「大阪府交通道路マスタープラン」に |
【事業内容】 |
| 基づき、良好な施設の保全と機能向上を図るとともに、 |
１ 長寿命化事業（予防保全対策） |
| 「公共交通戦略（平成26年1月策定）」に基づき、鉄道 |
大阪府都市基盤施設長寿命化計画に基づき、予防保全 |
| ネットワークの充実を図る。 |
対策を実施していく。平成３０年度は支柱および軌道桁 |
| １．長寿命化事業（予防保全対策） |
の補修を行う。 |
| 予防保全対策の実施によるインフラ施設の長寿命化 |
２ 長寿命化事業（点検業務） |
| および計画的な維持管理により、ライフサイクルコスト |
インフラ施設の長寿命化を図るため、点検を実施して |
| の縮減を図る。 |
いく。平成３０年度は支柱および軌道桁等の点検を行う |
| ２．長寿命化事業（点検業務） |
。 |
| インフラ施設点検を実施し、良好な施設を維持する。 |
平成３０年度 28.6㎞実施予定 |
| ３．延伸事業（門真市以南） |
３．延伸事業（門真市以南） |
| 延伸を実施し、鉄道ネットワークの充実を図る。 |
平成２７年度の事業化意思決定の上、平成２８年度に |
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建設事業評価審議会の具申を受け、門真市駅から（ |
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仮称）瓜生堂駅までの約９㎞の延伸を実施していく。平 |
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成３０年度は事業認可図書作成、基本設計・詳細設計等 |
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を行う。（平成４１年開業目標） |
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【事業対象】 |
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１ 長寿命化事業（予防保全対策） |
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環状モノレール |
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大阪空港駅～門真市駅 |
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２ 長寿命化事業（点検業務） |
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環状モノレール |
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大阪空港駅～門真市駅 |
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彩都モノレール |
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万博記念公園駅～彩都西駅 |
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３ 延伸事業（門真市以南） |
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門真市駅から（仮称）瓜生堂駅までの約９㎞ |
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【活動指標】 |
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１，２ 長寿命化事業（計画年次26年度～35年度） |
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鋼軌道桁塗装塗替え |
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平成28年度 1橋実績 |
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平成29年度 3橋（見込み） |
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平成30年度 1橋（予定） |
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【成果指標】 |
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１，２ 長寿命化事業 |
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モノレール施設における塗装塗替え工事、施設点検等 |
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の業務を実施し、モノレール施設の良好な状態に維持す |
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る。 |
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【自己評価】 |
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成果指標の進捗管理のために必要となる活動指標であ |
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り、継続的なモノレールの維持等を行うことにより、目 |
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標達成に寄与している。 |
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【公共採択条件】 |
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モノレール等のインフラ部分の整備を主な目的として |
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行うものであること。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 内示額 |
699,642 |
0 |
0 |
0 |
699,642 |
| 調整要求額（最終） |
696,914 |
0 |
0 |
0 |
696,914 |
| 査定額 |
696,914 |
0 |
0 |
0 |
696,914 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 節割入力後細事業 |
696,914千円 |
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696,914千円 |
| (1) 節割入力後細々事業（準義務） |
696,914千円 |
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696,914千円 |
明細
節割入力後細事業 節割入力後細々事業（準義務）(19962908-00190051)
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