平成３０年度当初予算（部長復活要求） 水と光とみどりのまちづくり推進事業費
| 管理事業名 |
：都市魅力創造事業 |
予算要求課 |
魅力づくり推進課 |
| 事業名 |
：水と光とみどりのまちづくり推進事業費(20130391) |
予算計上課 |
魅力づくり推進課 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 都市魅力創造費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪府では、これまで大阪市・経済界とともに推進し |
１ 水都大阪コンソーシアム事業負担金 |
| 、大阪都市魅力創造戦略2020にも重点取組として位置 |
２ 水辺のにぎわい拠点づくり事業 |
| づけられた水と光の首都大阪の実現をめざした取組を、 |
３ 水辺にぎわい空間づくり事業 |
| 府・市・経済界等による公民一体型の組織「水都大阪コ |
４ 水辺とまちの回遊性向上事業 |
| ンソーシアム」を組成し、更に強力に推進する。 |
５ 事務費 |
| また、水辺の魅力景観づくりや舟運活性化に向けた |
【活動指標】 |
| 環境整備、遊歩道等の緑化など水辺の回遊性の向上な |
・多くのプレイヤーの参画のもとに、水の回廊を中心と |
| どを推進する。 |
した水辺拠点等をつなぐクルーズの開発など、魅力ある |
| 開始終了年度 |
舟運の創出等 |
| 平成２５年度〜平成３２年度 |
・水辺魅力の向上、舟運活性化に資する空間・景観整備 |
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・多種多様なクルーズの創生に向けた舟運拠点の整備 |
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【成果指標】 |
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（定性的な目標） |
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・水都大阪の更なる「成長」へ向けた取組みを着実に推 |
|
進 |
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（数値目標） |
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・2020年 舟運利用者数 100万人（水と光のまちづくり |
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推進会議） |
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【自己評価】 |
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水都大阪の更なる「成長」へ向けた取組みを着実に推進 |
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するため、 |
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「多くのプレーヤーの参画のもとに水の回廊を中心とし |
|
た水辺拠点等をつなぐクルーズの開発など、魅力ある舟 |
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運の創出等」 |
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「船から見える景色、船が行き交う景色を意識したアー |
|
ト空間などの整備」 |
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を行い、舟運利用者数増加に寄与している。 |
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【復活理由】 |
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水都大阪推進にあたり、都市デザイン、シビックプライ |
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ドの醸成、ブランド構築をコンセプトとして取り組んで |
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きたため。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
199,432 |
0 |
0 |
8,950 |
190,482 |
| 要求額 |
75,465 |
0 |
0 |
7,701 |
67,764 |
| 内示額 |
45,965 |
0 |
0 |
7,701 |
38,264 |
| 復活要求額（部長） |
29,500 |
0 |
0 |
0 |
29,500 |
| 査定額 |
29,500 |
0 |
0 |
0 |
29,500 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| みどりの基金繰入金 |
みどりの基金繰入金 |
都市魅力創造事業基金繰入金 |
0 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 水辺にぎわい空間づくり事業 |
29,500千円 |
|
29,500千円 |
| |
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○本事業は宿泊税充当事業とする |
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| (1) 舟運拠点空間づくり事業 |
29,500千円 |
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29,500千円 |
明細
水辺にぎわい空間づくり事業 舟運拠点空間づくり事業(20130391-00130068)
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