平成３０年度当初予算（経常的経費） 肝炎医療費援助事業費（義務的経費）
| 管理事業名 |
：疾病対策事業 |
予算要求課 |
地域保健課 |
| 事業名 |
：肝炎医療費援助事業費（義務的経費）(20082813) |
予算計上課 |
地域保健課 |
| 款名・項名・目名 |
：健康医療費 公衆衛生費 予防費 |
|
事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| Ｂ型及びＣ型肝炎患者であって、インターフェロン（ |
内容 |
| フリー）治療及び核酸アナログ製剤治療を必要とする肝 |
１．肝炎医療費援助 |
| 炎患者が治療を受けられるよう医療費を助成する。 |
【対象となる疾患】 |
| 開始終了年度 |
・インターフェロン治療（新規・２回目制度利用） |
| 平成２０年度〜 |
・Ｂ型ウイルス性肝炎 |
| 根拠法令 |
・Ｃ型ウイルス性肝炎 |
| 肝炎対策基本法 |
・Ｃ型代償性肝硬変 |
| 肝炎治療特別促進事業実施要綱（厚生労働省） |
・インターフェロンフリー治療 |
| 大阪府肝炎治療医療費援助事業実施要綱 |
・Ｃ型ウィルス性肝炎 |
|
・Ｃ型代償性肝硬変 |
|
・核酸アナログ製剤治療 |
|
・Ｂ型ウイルス性肝炎 |
|
・Ｂ型代償性肝硬変 |
|
・Ｂ型非代償性肝硬変 |
|
【助成期間】 |
|
申請した日の属する月の初日から１年以内で治療期間に |
|
即した期間。 |
|
【助成の対象となる医療】 |
|
Ｂ型及びＣ型ウイルスの除去を目的として行うインタ |
|
ーフェロン治療、Ｃ型ウィルス性肝炎ウィルスに対して |
|
行われるインターフェロンフリー治療並びにＢ型ウイル |
|
ス性肝炎に対して行われる核酸アナログ製剤治療で、保 |
|
険適用となっているもの。 |
|
実施主体 |
|
都道府県 |
|
負担割合 |
|
国庫補助1/2 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
1,006,068 |
503,034 |
0 |
0 |
503,034 |
| 要求額 |
862,264 |
431,132 |
0 |
0 |
431,132 |
| 査定額 |
862,264 |
431,132 |
0 |
0 |
431,132 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| 健康医療費国庫補助金 |
公衆衛生費補助金 |
疾病対策事業補助金 |
431,132 |
431,132 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 肝炎医療費援助 |
858,540千円 |
要求どおり |
858,540千円 |
| (1) 肝炎医療費援助 |
858,540千円 |
|
858,540千円 |
| ２ 事務費 |
3,724千円 |
要求どおり |
3,724千円 |
| (1) 審査支払手数料 |
3,724千円 |
|
3,724千円 |
明細
肝炎医療費援助 肝炎医療費援助(20082813-00010001)
|
明細
事務費 審査支払手数料(20082813-00040012)
|
