平成３０年度当初予算（経常的経費） 会計管理事務費
| 管理事業名 |
：会計管理事務事業 |
予算要求課 |
会計総務課 |
| 事業名 |
：会計管理事務費(19960094) |
予算計上課 |
会計総務課 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 総務管理費 会計管理費 |
|
事業概要 |
| 根拠法令 |
内容 |
| 地方自治法第２３３条、同法施行令第１５８条、１５ |
府の収入・支出金の管理や決算の調製、大阪府証紙に |
| ８条の２、１ |
関する事務や会計事務の検査・指導・相談、新公会計制 |
| 会計法第４８条、国の債権の管理等に関する法律第５ |
度に関する事務など会計局の業務に係る事務経費 |
| 条 |
■決算の調製 |
| 大阪府証紙徴収条例 |
一般会計及び特別会計の決算調製を行う。 |
| 財務規則第１６６条、府会計検査規程 |
■国費事務 |
| 大阪府財政運営基本条例第２５条、大阪府財務諸表作 |
国費の支出負担行為の確認、収入・支出の審査並びに |
| 成基準第７条 |
国の債権管理に関する事務の処理を行う。 |
|
国の会計システムとして、職員各自の端末機を使用し |
|
て会計処理ができる官庁会計システム（通称：ＡＤＡＭ |
|
ＳⅡ）を運用。 |
|
■会計実地検査等 |
|
・府機関等に対する会計実地検査（総合検査、特別検査 |
|
、臨時検査） |
|
・指定金融機関等における公金取扱事務に対する検査等 |
|
■会計事務研修 |
|
職員の公金に対する意識を高め、正確で効率的な会計 |
|
事務の徹底とレベルアップを図るため、会計事務を担当 |
|
する職員を対象とする研修を実施。 |
|
■新公会計制度の運用 |
|
府民への財務情報の更なる開示と効率的な行財政運営 |
|
を推進するため、複式簿記・発生主義の考え方を加味し |
|
た日々仕訳方式による新公会計制度を平成２３年度から |
|
運用を開始。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
38,219 |
0 |
0 |
0 |
38,219 |
| 要求額 |
16,075 |
0 |
0 |
0 |
16,075 |
| 査定額 |
16,075 |
0 |
0 |
0 |
16,075 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 会計管理事務費 |
16,075千円 |
要求どおり |
16,075千円 |
| (1) 会計管理事務費 |
16,075千円 |
|
16,075千円 |
明細
会計管理事務費 会計管理事務費(19960094-00010001)
|
