平成２９年度当初予算（政策的経費） 高校生相互派遣・交流事業費
| 管理事業名 |
：国際交流推進事業 |
予算要求課 |
国際課 |
| 事業名 |
：高校生相互派遣・交流事業費(20170318) |
予算計上課 |
国際課 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 国際交流費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪府の友好交流先であるインドネシア・東ジャワ州 |
「自治体国際化協会国際交流支援事業」 |
| 及びベトナム・ホーチミン市との間で高校生を相互派遣 |
・急成長を続け将来性の大きい東南アジアの友好交流先 |
| し、両地域の歴史や魅力等をテーマに交流やＰＲを行う |
であるインドネシア・東ジャワ州及びベトナム・ホーチ |
| ことで、さらなる連携強化と、将来の両地域を担う人材 |
ミン市と高校生を相互派遣し交流することにより、両地 |
| の育成を図る。 |
域との連携を強化するとともに、両地域と大阪府との懸 |
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け橋となる人材を育成する。 |
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・府内の高校などの教育機関、在阪インドネシア及びベ |
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トナム総領事館、在外公館、現地教育機関、JETRO、JIC |
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A、大阪観光局との連携を図る。 |
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・特に、友好交流先である東ジャワ州及びホーチミン市 |
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とは相互協力を通じ、自治体間の関係強化に繋げる。 |
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・現地地区トップ校の生徒が大阪に派遣されることから |
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、日本への関心が高い優秀な生徒に対し、直接的に留学 |
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プロモーションを実施することができる。 |
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＜活動指標＞ |
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1.高校生派遣者数 |
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H29 12名（東ジャワ州予定）12名（ホーチミン市予定） |
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2.東ジャワ州及びホーチミン市からの高校生受入数 |
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H29 30名（東ジャワ州予定）12名（ホーチミン市予定） |
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＜成果指標＞ |
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事業に参加した高校生に対するアンケートを実施 |
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[参加した大阪の高校生] |
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1.東ジャワ州又はホーチミン市への再訪を希望する者の |
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割合：70％以上 |
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2.英語力向上を志す者の割合：70％以上 |
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3.海外留学を目指す者の割合：70％以上 |
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[参加した東ジャワ州・ホーチミン市の高校生] |
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1.大阪への再訪を希望する者の割合：70％以上 |
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2.大阪を留学先の一つとして希望する者の割合：70％以 |
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上 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
9,026 |
0 |
0 |
3,485 |
5,541 |
| 査定額 |
9,026 |
0 |
0 |
3,485 |
5,541 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 雑入 |
総務費雑入 |
国際交流推進事業雑入 |
3,485 |
3,485 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ インドネシア・東ジャワ州との交流 |
4,791千円 |
要求どおり |
4,791千円 |
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○助成事業に採択されることが執行の条件（助成対象経 |
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|
費については一般財源：助成金＝１：１で実施すること |
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| |
|
） |
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|
○平成３０年度以降の事業実施は、事業効果の検証結果 |
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を踏まえて議論 |
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| (1) 派遣事業 |
3,812千円 |
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3,812千円 |
| (2) 受入事業 |
979千円 |
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979千円 |
| ２ ベトナム・ホーチミン市との交流 |
4,235千円 |
要求どおり |
4,235千円 |
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|
○助成事業に採択されることが執行の条件（助成対象経 |
|
| |
|
費については一般財源：助成金＝１：１で実施すること |
|
| |
|
） |
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|
○平成３０年度以降の事業実施は、事業効果の検証結果 |
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を踏まえて議論 |
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| (1) 派遣事業 |
3,517千円 |
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3,517千円 |
| (2) 受入事業 |
718千円 |
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718千円 |
明細
インドネシア・東ジャワ州との交流 派遣事業(20170318-00010003)
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明細
インドネシア・東ジャワ州との交流 受入事業(20170318-00010004)
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明細
ベトナム・ホーチミン市との交流 派遣事業(20170318-00030007)
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明細
ベトナム・ホーチミン市との交流 受入事業(20170318-00030008)
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