「あふれる光」 | |
作者 佐藤 幾太郎(さとう いくたろう) 〔ニックネーム りんりん〕 / 滋賀県大津市
作品概要・コンセプト
3Dマッピング中に太陽の塔を正面から撮るときれいな写真が撮れますが、あえて裏側からの構図を考えていました。太陽の塔の大きさがわかるように、人物を一緒に収めることも考慮しシャッターチャンスを待ちました。
良いタイミングで、あふれる光の中に仲の良い友達同士が立ち止まってくれたため今回の作品は生まれました。
メッセージ
この度は「万博記念公園賞」も選出して頂き、ありがとうございます。
万博記念公園は、我が家にとっての癒し空間であり、子供達と一緒に遊ぶ大切な時間を提供してくれます。太陽の塔が様々な表情をみせる3Dマッピングは毎年必ず家族で鑑賞していて、とても大切な行事になっています。昔からそうであったように、これからもずっと太陽の塔は大阪のシンボルであり、イルミネーションなどのイベントを通して様々な感動をたくさんの人にもたらすであろうと確信しております。
関連ホームページ
イルミネーションフォトコンテスト2016ホームページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)
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このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 魅力推進・ミュージアムグループ
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