大阪広域データ連携基盤(ORDEN)について

更新日:2024年4月9日

大阪広域データ連携基盤(ORDEN)について

 大阪府では、公民の様々なデータの流通・連携を促進し、府民の利便性向上と、大阪の都市競争力の強化につなげるため、スマートシティの実現に不可欠な社会インフラとして「大阪広域データ連携基盤(ORDEN*)」を運用するとともに、活用を促進していきます。
  *ORDEN(オルデン)とは・・・『Osaka Regional Data Exchange Network』の頭文字

 大阪広域データ連携基盤(ORDEN)事業の詳細及び利用についてはこちら

大阪広域データ連携基盤(ORDEN)ガバナンスボード懇話会

 大阪広域データ連携基盤(ORDEN)の運用に係るデータガバナンスにおいて客観性・妥当性を確保するために、サービス、セキュリティ技術、法務や倫理的・法的・社会的課題(ELSI)等の様々な専門家の意見を聴くことを目的として、「大阪広域データ連携基盤(ORDEN)ガバナンスボード懇話会」を設置しました。 
 詳細は、以下のリンク先ページよりご確認ください。
 大阪広域データ連携基盤(ORDEN)ガバナンスボード懇話会

地域幸福度(Well-Being)指標について

 国が提唱するデジタル田園都市国家構想では、地域全体の幸福度を示す指標としてLWC指標の活用が提案されています。大阪府でも、国のデータ等も活用しながら分析を行いました。 

 分析結果等の詳細は、以下のリンク先ページよりご確認ください。

 地域幸福度(Well-Being)指標について

このページの作成所属
スマートシティ戦略部 戦略推進室戦略企画課 戦略事業推進グループ

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