職域開拓科:訓練科目の紹介

更新日:2020年9月28日

職域開拓科

 主に統合失調症やそううつ等の精神疾患のある方が、社会復帰を目指されるための訓練として、日々の疾患の状況を自己管理しつつ与えられた訓練課題をクリアすることで、就労への生活習慣と自信を身につけることを目標にしています。パソコン実習、事務補助実習を通して就労に必要な技術を習得し、SST(社会生活技能訓練)やビジネスマナーを通して職場適応能力を養います。

就職へ向けて充実した6か月間

職域開拓科での6ヶ月の訓練のイメージ

 就職に向けた生活習慣と就職への自信を付けることを目標に、自己管理能力を高めるため日々の訓練を行っています。社会生活での困り事やつまずきについて考えるソーシャルスキルトレーニングや、ビジネスマナーなど社会生活技能訓練を就職への自信を高めるために行います。そして、職場で必要となるコンピュータ操作技術や、事務補助作業技術を身に付けて、就職への自信を確かなものにしていきます。

 また、就職に向けての実践的な就活指導により、安心して長く勤め続けられるサポートを行っています。

安心の訓練支援体制

 訓練をトータルにコーディネートする職業訓練指導員に加え、専門技術をわかりやすく指導する講師陣、訓練生活を見守る訓練サポーター、メンタル面のサポートをするカウンセラー、体調面のサポートをする看護師、就職の相談や合格に向けた面接指導を行う指導援助室など、それぞれの専門スタッフが訓練生活をサポート。安心の訓練支援体制を整えています。

一日の流れ(例)

  • 10時00分・・・訓練スタート(訓練前のミーティング)  訓練前のミーティングで自己の現在の状況を報告し、職員と情報共有をします。
  • 午前の訓練・・・清掃、タイピング練習、基礎作業、事務処理作業
  • 昼休み(1時間)
  • 午後の訓練・・・パソコン実習、就職準備訓練
  • 15時40分(14時45分)・・・訓練終了(訓練後のミーティング) 訓練後のミーティングで調子の変化を報告し、職員と情報共有をします。状況により個別面談を実施します。

応募資格

応募資格についてはこちらをご覧ください。

このページの作成所属
商工労働部 障害者職業能力開発校 訓練指導課

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