大阪府では全国豊かな海づくり大会を応援しています!

更新日:2022年7月28日

〇全国豊かな海づくり大会とは

全国豊かな海づくり大会

・全国豊かな海づくり大会は、魚食国である日本の食卓に、安全で美味しい水産食料を届けるため、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川 の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて、明日のわが国漁業の振興と発展を図ることを目的として、都道府県ごとに昭和56年に第1回大会が大分県で開催されて以来、継続して各地で開催されています。

・近年、様々な海洋環境の変化等により、水産資源は減少傾向にあり、 資源回復は国民的な課題となっています。この対策として漁業関係者は幼稚魚放流を中心とする栽培漁業の推進や自主的な資源管理、海岸域の清掃、植樹運動など、さまざまな取り組みを通して、水産資源の維持培養を図るための運動を展開しています。

〇開催状況

▼第40回 宮城県(当初、宮城県大会は令和2年度に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により令和3年度に延期して開催されました。)

テーマ  よみがえる 豊かな海を 輝く未来へ
開催日  令和3年10月3日
開催場所 式典行事:マルホンまきあーとテラス(石巻市)
       海上歓迎・放流行事:石巻市水産物地方卸売市場石巻売場・石巻漁港(石巻市)
開催状況
・式典行事の様子
 式典行事の様子(写真)
写真【宮城県提供】)式典会場での様子

・海上歓迎・放流行事の様子
漁船によるパレードの様子(写真) 稚魚放流の様子(写真)
写真【宮城県提供】)左:漁船パレードの様子 右:稚魚放流の様子

URL:https://www.pref.miyagi.jp/life/yutakanaumizukuri/index.html ←詳しくはこちらをご覧ください。

▼第39回 秋田県

テーマ  海づくり つながる未来 豊かな地域
開催日  令和元年9月7日から8日
開催場所 式典行事:秋田県立武道館(秋田市)
       海上歓迎・放流行事:秋田港飯島地区(秋田市)
開催状況
・式典行事の様子
式典会場でのフィナーレの様子(写真)  天皇陛下のおことば(写真)
写真【秋田県提供】)左:式典会場でのフィナーレの様子 右:天皇陛下のおことば

・海上歓迎・放流行事の様子
漁船パレードの様子(写真) 稚魚放流の様子(写真)
写真【秋田県提供】)左:漁船パレードの様子 右:稚魚放流の様子

URL:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/genre/62551 ←詳しくはこちらをご覧ください。

〇開催予定

▼第41回 兵庫県

テーマ  広げよう 碧(あお)く豊かな 海づくり
開催日  令和4年11月13日
開催場所 式典行事:明石市民会館(明石市)
       海上歓迎・放流行事:明石港ベランダ護岸(明石市)
URL:https://hyogo-yutakanaumi.com/

▼第42回 北海道

テーマ  守りぬく 光輝く 豊かな海
開催日  令和5年9月17日
開催場所 式典行事:厚岸漁港(厚岸町)
       海上歓迎・放流行事:厚岸漁港(厚岸町)
URL:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/szu/top.html

▼第43回 大分県

開催日  令和6年

URL:https://www.pref.oita.jp/soshiki/16350/umidukuritaikai.html

*大阪府は、令和8年の第45回大会の開催を目指しております。

〇大阪湾の魅力(森・川・海のつながり)

▼大阪湾の豊富な海の幸 大阪産(もん)

・大阪産(もん)とは、大阪府域で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、水産物(以下「一次産品」)と、それらを原材料として使用した加工品のことです。

URL:https://www.pref.osaka.lg.jp/ryutai/osaka_mon/index.html


・大阪湾で漁獲され大阪府内の港に水揚げされる「大阪産(もん)魚介類」。おすすめとしては、 いわししらす、マダコ、マイワシ、スズキ、クロダイ・キチヌ、したびらめ類、サワラ、ハモ、マアナゴ、キジハタ(あこう)等があります。中でもキジハタ(あこう)は、大阪湾の幻の高級魚として知られており、一定の基準を満たすものを「魚庭あこう」と名付けてブランド化しています。通常薄造りで食べられることの多いキジハタですが、火を通したものや骨からとったお出汁も美味です。
キジハタ(あこう)の写真キジハタ(あこう)の写真
写真)左:キジハタ(あこう) 右:キジハタ(あこう)の姿造り

URL:https://www.pref.osaka.lg.jp/suisan/fish/index.html

▼山と川と海のつながり山川海の循環の図

・大阪湾が豊かな漁場環境であり続けるためには、海に繋がる川や山の環境を豊かにすることが重要です。そのため、「森と川と海はひとつ」をモットーに、大阪府漁業協同組合連合会が主体となり、ボランティア団体、NPOとともに若手の漁業者等が、水源地としての山をふとらせる植林、下草刈り、竹林伐採などの保全を行う「魚庭(なにわ)の森づくり活動」を岸和田市神於山等で継続的に活動を行っています。

・豊かな大阪湾の海の幸を育てているのは、山の環境やきれいな川の維持であったり、みなさまの身近な生活の場所になります。
日々生活の中で、「ポイ捨てをしない」とか「ごみが落ちていたら拾らおう」とか、ちょっとした意識の向上にご協力ください。

▼ブルーオーシャンビジョンマイクロプラスチックイメージ

・海洋プラスチックごみ問題については、G20大阪サミットにおいて、「2050年までに海洋プラスチックごみによる新たな汚染ゼロ」をめざす「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されました。

・本ビジョンの目標達成に向け、大阪府・大阪市が共同でプラスチックごみによる河川や海洋汚染の防止に率先して取り組むため、数値目標や具体的な施策、推進体制等を含めた「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」実行計画を2021年3月に策定しました。

【実行計画より】

〇まち美化の推進
清掃活動をはじめとしたまちの美化に取り組むことにより、陸域から海へのプラスチックごみの流出を抑制することができることから、まち美化の取組みを推進します。

〇住民が参加しやすい清掃活動の実施
河川や海域へのプラスチックごみの流出を防止するための清掃活動を、企業やNPO等と連携し、身近なところで実施します。

URL:https://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/kannou_sdgs/blue-ocean-plan.html

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*今後とも、「全国豊かな海づくり大会」に関する情報を提供してまいりますので、是非チェックしてください!

このページの作成所属
環境農林水産部 水産課 指導・調整グループ

ここまで本文です。


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