本ページは、企画室政策マーケティングリサーチチームが行った大阪府クイックリサーチ(おおさかQネット)の結果を、水産課でグラフ化したものです。
元の調査結果はこちら
実施目的 : 新・大阪府豊かな海づくりプラン及び第7次大阪府栽培漁業基本計画の策定に係る基礎資料とするため
実施期間 : 平成26年9月2日(火曜日)から同年9月8日(月曜日)まで
対 象 : おおさかQネットアンケートモニター(大阪府内に在住の15歳以上かつインターネット、電子メールを使用することができる方から選定)
回答者総数: 1,827件
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Q1 あなたは、大阪の海に対してどのようなイメージを持っていますか。(1つ選択)
Q2 Q1の各項目に対するお考えを踏まえた上で、あなたの大阪の海(水質やそこにすむ魚等)に対する全体的なイメージはどうですか。
Q3 あなたは、この1年間で大阪湾やその沿岸地域に行かれたことがありますか。ある方は、その目的として次の中からあてはまるもののうち頻度の一番多かったものを一つだけ選んでください。
Q4 Q3で「行っていない」と回答された方以外の方に伺います。どのくらいの頻度で行かれましたか。
Q5 Q3で「行っていない」と回答された方に伺います。どのような場所、空間、イベントなどがあれば、行ってみようと思われますか。(自由回答)
大阪湾やその沿岸地域に行ってみようと思うためには きれいな海、砂浜、きれいな施設、クルージング、ドッグラン、バリアフリー、フリーマーケット、安全、治安のよさ、海水浴場、魚を食べて買えるところ、景色、公園、交通の便のよさ、混雑しない、駐車場の整備 等 |
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Q6 大阪府や漁業協同組合などでは、府民の皆さんに海や川と親しんでもらおうと、年間を通じて次のようなイベントを実施しています。このうち、あなたが参加したことのあるものを全て選んでください。
Q7 次の魚種のうち、あなたが大阪湾で漁獲されていることを知っているものを全て選んでください。
Q8 あなたは、大阪湾で獲れる魚介類に対してどのようなイメージを持っていますか。(1つ選択)
Q9 あなたは、この一年間に大阪湾で獲れた魚介類を購入、または食べたことがありますか。
Q10 Q9で「ある」と答えた方に伺います。どこで購入、または食べましたか。(全て選択)
Q11 あなたが普段魚介類を購入、または食べる場合に、一番重要視することは何ですか。(1つ選択)
Q12 あなたは、今後大阪湾をどのようにしていくべきだと考えますか。(1つ選択)
Q13 あなたは、大阪府の「栽培漁業」の取組みを知っていましたか。
Q14 日本の食料自給率は39%(カロリーベース)で、食用魚介類の自給率は58%(重量ベース)(平成24年度)と約4割を輸入に頼っています。日本周辺海域の水産資源の回復のための取組み(稚魚の放流、漁場環境の整備など)について、今後どうしていくべきだと思いますか。
Q15 今後、大阪府が稚魚の生産・放流に取り組むにあたって、その魚種をどのような基準で選ぶべきだと思いますか。(3つ選択)
このページの作成所属
環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ