※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。
〜世界中の人々と共に創るPeople's Living Labに向かって〜
大阪府では、中小企業の新たなビジネスの創出を支援するため、大阪共創ビジネスプログラム(OCBP)を実施しています。
このたび、OCBP特別ワークショップとして、プレイフルシンキング(物事に対して、ワクワクドキドキする心の状態を生み出すための思考法)の提唱者である、同志社女子大学の上田信行先生を講師にお迎えし、参加者とともに未来を創造する、リビングラボ(※)を開催します。
ロボットなどのハイテク制御機器を開発している、本事業の支援企業であるマッスル株式会社が、リビングラボの題材(大阪・関西万博に向けて考えている新しいサービス)を提供し、参加者とともに未来を創造していきます。
あなたの想像力や気付きが、万博へのアイデア・企業の新規事業に繋がるかもしれません。
皆様のリビングラボへのご参加、お待ちしております。
※リビングラボとは
ユーザーの潜在的なニーズを掘り起こす手法の一つで、新しい技術やサービスの開発について、ユーザーや市民が参加する共創活動。
チラシデータのダウンロードはこちら
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チラシデータ [PDFファイル/1.42MB] |
■日時 令和2年3月3日(火曜日) 午後3時30分から午後6時30分頃まで
■会場 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 4階 多目的室
(大阪市北区鶴野町1番5号)
■定員 30名(先着順)
■費用 無料
■主催 大阪府
■共催 大阪商工会議所、都心型オープンイノベーション拠点「Xport」、事業構想大学院大学、未来社会をデザインする会(2025年万国博を考える会)
※前日までにイベントの中止・変更がある場合には、ホームページでお知らせします。
■ワークショップ
【市民と企業との共創で生まれる万博へのアイデア】
(講師)
同志社女子大学 現代社会学部 現代こども学科 特任教授
ネオミュージアム館長 上田 信行 氏
(登壇者)
令和元年度支援企業
マッスル株式会社 代表取締役 玉井 博文 氏
下記ウェブサイトよりお申込みください。
URL:https://ocbp.jp/
「大阪共創ビジネスプログラム事業」事務局 株式会社角川アスキー総合研究所 担当:楠田
電話:06-6479-1723 メールアドレス:ocbp@lab-kadokawa.com
このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室経営支援課 経営革新グループ
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