睡眠には、記憶を整理し、定着させるはたらきがあります。
睡眠不足になると授業に集中することができなくなります。
朝食を摂らないと学校生活に必要なエネルギーが不足します。
空腹では授業に集中することができなくなります。
成績の上位の子どもたちは、朝食をしっかり食べている割合が
高いことが明らかとなっています。
朝食を摂る生活習慣づくりが必要です。
テレビゲームやパソコンなどが子どもの生活・遊びの中に定着し、外で体を動かす時間が減少しています。
中学校や高等学校の運動部活動への加入率が全国平均より低くなっています。
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教育庁 市町村教育室小中学校課 教務グループ
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