オープン府庁ポータルサイト(平成23年度本格実施)

仕事の見える化を進めます

府民チェックボードの検索結果

おさがしの府民チェックボードをご覧いただけます。

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  • 市町村への権限移譲(チェックボード)  (市町村局振興課)

  •  大阪府では、『大阪発“地方分権改革”ビジョン』に基づき、平成22年度からの3か年を集中取組期間として「特例市並みの権限移譲」を推進してきました。平成26年度からは「特例市並みの権限移譲」の定着・充実を図りながら、他府県における移譲実績を踏まえ、現時点で移譲可能な事務の移譲を進めます。
  • 【検討終了】大阪府ホームページのリニューアル  (府政情報室広報広聴課)

  • 府政に関する情報にアクセスしやすくするよう大阪府Webサイトをリニューアルする。

  • 【検討終了】大阪府LINE公式アカウントの開設  (府政情報室広報広聴課)

  • 府民の皆さまに対して、府政情報、府民生活に関わる情報、イベント情報などをお知らせするため、大阪府LINE公式アカウントを構築し、令和2年3月に開設しました。

  • 【検討終了】戦略的広報活動について  (府政情報室広報広聴課)

  • 今後の戦略的広報活動の方向性および具体的な方策について検討し、府民目線に立った、効果的な広報活動の推進をめざします。
  • 【検討終了】施策プロセスの見える化  (府政情報室広報広聴課)

  •  大阪府では、それぞれの職場で各種課題や懸案に取り組んでいます。府の施策・業務がさまざまな意思形成プロセスを経て決まっていき、また、府がどのような課題に取り組んでいるかなど、こうした府の動きを府民の皆さまからわかりやすく見える仕組みをつくり、平成23年度から本庁全部局で取り組んでいます。
  • 【検討終了】ホームページのリニューアル(CMSの導入)  (府政情報室広報広聴課)

  •  府民の皆さまへの広報媒体としての機能に加え、申請等の窓口機能も果たしている府ホームページを、府民の皆さまが安心して利用できるやさしいサイトにするとともに、セキュリティ面を強化するため、新しいホームページシステム(CMS)を導入し、全面的にリニューアルします。
  • 【検討終了】大阪府職員ブログページの開設  (府政情報室広報広聴課)

  •  脱お役所の戦略広報の取組みの一環として、職員によるブログの開設を検討しました。
     職員ブログは、府民の皆さまと府庁との距離を縮め、府民の皆さまに府政への興味を持っていただくことを目的とするものであり、これまで、「府政だより」やホームページでは取り扱うことのなかった担当業務やイベントの進捗状況、開催実績、詳細な情報、舞台裏の苦労話、職員の感想などを、職員の言葉で直接府民の皆さまに発信するPRの場とします。
  • 【検討終了】公金支出情報の公表  (府政情報室広報広聴課)

  •  「情報公開日本一」の実現をめざす「究極の情報公開」の取組みの一環として、府民の皆さまの関心が高い「税金の使われ方」を見える化するため、予算編成過程と議会の議論を経て確定した予算がどのように執行されたのか、府民の皆さまにわかりやすく公表する「公金支出情報の公表」について検討し、平成23年9月15日から公表しています。
  • 【検討終了】知事メールの公開  (府政情報室情報公開課)

  •  電子メールは元々個人的な通信手段であり「私信」の側面が強く、全てを公開対象とすれば自由なコミュニケーションに支障が出るケースもあります。一方、業務上の重要な指示・報告の記録という側面もあり、府民の公開要請度が高いのも事実であることから、公開請求の対象とするメールの範囲を明確にしました。
     また、知事と副知事、部局長で組織共有しているメール(いわゆる「知事メール」)については、特に府民の関心が高いことから、保管のルールを明確にしました。
  • 【検討終了】御堂筋イルミネーション  (都市魅力創造局魅力づくり推進課)

  •   大阪のシンボルである御堂筋のイチョウをイルミネーションで装飾することにより、美しい「光のまち」として人々をひきつける賑わいをつくり、大阪全体の活性化を図るため、御堂筋イルミネーションを実施しています。
     平成24年度は、中之島のOSAKA光のルネサンスと一体的に実施しましたが、平成25年度からは、大阪市中心部における各エリアの光プログラムを一体化した「大阪・光の饗宴」として発信しています。平成27年度からは、エリアを大阪府域に拡大し、大阪府内における各エリアの光プログラムと一体化して「大阪・光の饗宴」を発信します。

  • 【検討終了】府立上方演芸資料館(ワッハ上方)  (文化・スポーツ室文化課)

  •  上方演芸の保存及び振興を図るとともに府民に上方演芸に親しむ場を提供し、もって大阪文化の発展に資するため、平成8年に開館した府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の今後のあり方について検討します。
  • 【検討終了】カジノを含めた統合型リゾート(IR)の立地準備  (企画課)

  •  アジアにおける都市間競争に打ち勝つための新たなエンターテイメント機能(非日常空間)を創出し、観光客からビジネス客まで、誰もが楽しめる国際的なエンターテイメント都市・大阪の実現を目指すため、国における「カジノを含めた統合型リゾート(Integrated Resort)」(以下「IR」という。)の法制化に向けた動向等を踏まえ、有識者等によって大阪府内にIRを立地する場合の課題や対応策等について幅広く検討することを目的として「大阪エンターテイメント都市構想推進検討会」を設置しました。
  • 大阪へのIR誘致  (推進課)

  •  夢洲のポテンシャルを最大限活かし、統合型リゾート(IR)を核とした国際観光拠点の形成により、国内外から人・モノ・投資を呼び込み、大阪・関西の持続的な成長に繋げるため、大阪・夢洲へのIRの立地実現に向けて取り組んでいきます。

  • 【検討終了】大阪児童虐待防止推進会議  (子ども家庭局家庭支援課)

  • 児童虐待相談対応件数の急増や後を絶たない重大な児童虐待事案等を踏まえ、児童虐待の未然防止・早期発見・早期対応にオール大阪で取り組むため設置しています。
  • 【検討終了】槇尾川における“真に水害につよいまち”の実現に向けて  (河川室河川整備課)

  •  槇尾川の治水対策については、川の危険個所にひとつひとつ丁寧に対応していくとともに、いざというときの避難ルートや避難体制の確立などソフト面も含めた総合的な治水対策を速やかに講じていきます。そのために、地元市や地元住民の皆さんと連携して、“真に水害に強いまち”をめざします。

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