申請手続き | 申請種類 | 必要書類 | 申請書 |
戸籍、住民票 | 写真 | 本人確認書類 | |
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<回答>
パスポートは有効期間が1年未満になった場合および査証欄が残り少なくなった場合は、切替申請ができます。
また、申請の都度、番号も新しいものになります。
<回答>
お問合せ集(FAQ)をご覧ください。
<回答>
記載事項の変更(訂正新規、残存有効期間同一)手続きを必要とするのは、「パスポートの記載事項」に変更のあったときです。住所の異動については、パスポートセンターに届出の必要はありません。
<回答>
本籍地の都道府県名が変わらないときは、手続きは不要です。
<回答>
お問合せ集(FAQ)をご覧ください。
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<回答>
確実に期限切れのパスポートであれば、届出をする必要はありません。
再度申請される場合は、新規申請をしてください。
<回答>
お問合せ集(FAQ)をご覧ください。
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お問合せ集(FAQ)をご覧ください。
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<回答>
申し訳ございませんが、各「申請書」用紙につきましては、郵送サービスは行っておりません。
パスポートセンターのほか、大阪府内の各市町村役場、大阪市・堺市の各区役所等にも置いていますので、便利なところで入手いただくようお願いします。
⇒ 「申請書の入手場所」ページはこちら
<回答>
一定の条件があります。資料等が必要となる場合がありますので、事前にお問い合わせください。ただし、一度申請した旅券の氏名表記は変更できません。
<回答>
父母の一方が外国籍の方で、戸籍の氏名が外国式で記載されている場合、パスポートは「ヘボン式」によらない氏名表記ができます。
ただし、申請時には、外国の公的機関の書類等(外国旅券、出生証明書等)が必要となりますので、事前にパスポートセンターにお問合せください。
<回答>
申請書の「所持人自署」欄に書かれた署名は、パスポートにそのまま転写され外国で使用するサインとなります。
従って、この欄は必ずしも戸籍どおりに書く必要はありません。
漢字でも、ひらがなでも、ロー文字でも、ご本人が外国に行ってサインを求められたときにいつでも書ける文字で書いてください。
ただし、署名が枠内からはみだしたり、なぞったりした場合は、パスポートに正しく転写できないため書き直していただくことになります。ご注意ください。
<回答>
できるだけ、あらかじめ申請書を手に入れて、日本字の書けるお父様又はお母様が必要事項を記入されたものをお持ちください。
署名につきましては、親権のある方しか代筆できません。申請書表面の「所持人自署」欄はローマ字でも結構です。
お父様又はお母様が外国人で、外国式の姓名が戸籍に記載されている方が、ヘボン式以外の綴りを希望される場合は、事前にご相談ください。
<回答>
いつ、どこで生まれたのか、誰と結婚したのか、というような個人の身分事項を登録したものが戸籍です。
戸籍は、日本国籍を持っていることを証明できる唯一の書類であり、パスポートを申請するときに必ず提出していただくことになっています(有効なパスポートをお持ちで、氏名・本籍の都道府県名に変更がない方の申請の場合を除く)。
一方、現住所や世帯などの居住関係を記録したものが住民票です。
以前はパスポート申請に必要な書類の一つとされていましたが、平成15年から住民基本台帳ネットワークシステムにより住所が確認できるようになったため、住民票は省略できることになりました。
<回答>
以前は必要でしたが、現在は次のとおりとなっています。
<回答>
同一戸籍内、同一世帯内のご家族が同時に申請されるのであれば、申請者全員が記載されている戸籍謄本(全部事項証明書)、住民票各一通で結構です。別々の日時に申請される場合は、それぞれ一通ずつご用意ください。残存有効期間同一申請と新規申請を同時にされる場合も同様です。
2枚以上になっている戸籍謄本(全部事項証明書)、住民票のホッチキスを取り外してしまうと無効となりますので、必ずそのままお持ちください(なお、大阪府内に住民登録をされている方は住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)を利用して住所を確認することができますので、住民票の提出は原則として不要です)。
<回答>
この場合、「行政機関の休日に関する法律」によりまして、有効期間が切れる日が閉庁日にあたる場合、その次の最も近い開庁日の申請が有効期間内の申請とみなされますので、戸籍謄本(全部事項証明書)の提出は不要です。ただし、有効期間が切れる日は旅券に記載された日です。
年末年始の12月29日から翌年の1月3日までは、閉庁日です。次の最も近い開庁日は1月4日となります(1月4日が土曜日又は日曜日の場合は翌開庁日)。
<回答>
本籍地の都道府県が変わらなければ、戸籍謄本(全部事項証明書)はお持ちいただかなくて結構です。
<回答>
写真に関しては、実際にその実物を見てみないと判断できません。
提出された写真が、大きさや写り具合などの点でパスポートの写真の規格を満たしていれば、デジタルカメラ等で撮影したものでも差し支えありません。
なお、スピード写真はお顔のサイズ等が規格に合わないことがありますので、ご注意願います。
<回答>
すぐ近くに民間の写真撮影を行っている業者があります。
<回答>
お問合せ集(FAQ)をご覧ください。
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お問い合せ集(FAQ)をご覧ください。
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<回答>
旧パスポートについては、原則、VOID(失効)処理をパスポートセンターで行い、お返しします。
<回答>
日本国のパスポートを取得できるのは、日本国籍を有する方のみです。日本にある自国の大使館・総領事館等に直接にお問合せください。
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パスポートセンター内にある手数料納付窓口で購入することができます。
<回答>
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<回答>
付近に駐車場がありますが、いずれも有料です。駐車サービスは行っておりませんので、あらかじめご了承願います。
なお、障がいのある方は、新別館1階の障がい者用駐車スペースをご利用いただけます。ご利用の際は、警備員へ来館の用件をお伝えの上、障がい者手帳の提示をお願いします。(入口は本町通り沿いにございます。)
<回答>
残念ながら、お示ししている時間で閉庁しますので、時間内にお越しになった方のみ受付となります。
あらかじめ、時間に余裕を持ってお越しいただきますようお願いします。
<回答>
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<回答>
旧パスポートについては、原則、VOID(失効)処理をパスポートセンターで行い、お返しします。
査証欄はVOID(失効)処理をしませんが、ビザのことについては、発給を受けた大使館・総領事館等に直接お問合せください。
<回答>
お問合せ集(FAQ)をご覧ください。
電話番号 窓口受付時間 | 市町村の窓口のご案内ページをご覧ください。 |
このページの作成所属
府民文化部 パスポートセンター 業務課
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