総合治水計画(浸水被害)

更新日:2023年2月13日

図;総合治水計画

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浸水被害

昭和30年代からの急速な都市化により、保水・遊水機能が低下しています。このため、河川へ排水するポンプの機能以上の雨が降った場合は、「内水浸水」といわれる新たな形態の浸水被害が起こるのです。

図;ポンプ場の能力を超える大雨が降ると「内水浸水」という浸水被害が起こります。

写真;大東市役所の浸水被害の様子。膝丈ぐらいまで水が溢れています。 写真;車のタイヤが、半分以上水に浸かっています。
昭和47年7月(大東市・曙町)   平成9年8月(寝屋川市春日町)

写真;商店街の中も水浸しになっています。 写真;八尾市にある図書館の前も浸水しています。
昭和57年8月(大東市住道)   平成9年8月(八尾市本町)


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このページの作成所属
都市整備部 寝屋川水系改修工営所 企画防災グループ

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