企業主導型保育事業について

更新日:2023年2月6日

企業主導型保育事業とは

企業主導型保育事業は、平成28年4月に国において、仕事と子育てとの両立に資することを目的に創設された事業で、企業が社員の子どもを対象として、事業所内や近隣地に設置する保育施設のことです。

企業主導型保育施設について 

公益財団法人児童育成協会(※)が運営する以下のウェブサイトから施設の検索ができます。

企業主導型保育事業ポータルサイト(外部サイトを別ウインドウで開きます)
※公益財団法人児童育成協会は内閣府から企業主導型保育事業費補助金(間接補助金)に係る実施機関として決定を受けた法人です。

令和3年度まで実施していた大阪府企業主導型保育事業者研修について 

大阪府では、企業主導型保育施設における保育の質向上を目的に、企業主導型保育施設の管理者等及び保育従事者を対象とした研修を開催していました。
令和4年度以降、この保育の質向上を目的とした研修については開催しませんので、公益財団法人児童育成協会において実施されている研修を受講してください。

このページの作成所属
福祉部 子ども家庭局子育て支援課 認定こども園・保育グループ

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