都市公園制度制定150周年記念事業 −2023年は都市公園が誕生してから150周年です−

更新日:2023年3月7日

都市公園制度制定150周年について

令和5年(2023年)は、日本で初めての都市公園が誕生してから150周年です。

国土交通省から、都市公園の歴史や果たしてきた役割をふり返りつつ、公園の意義や必要性を広く再認識してもらうことや、将来に向けた公園のあり方を提案・発信
していくことを通じて、都市公園のさらなる発展を図る機会となるよう、国・地方公共団体・関係団体が連携した取組を行うことが呼びかけられており、さまざまな取組が
全国で実施されます。(期間:令和5年1月1日から12月31日)

詳しくは、一般社団法人日本公園緑地協会のホームページにポータルサイトが開設されていますので、ご覧ください。
都市公園制度制定150周年記念事業ポータルサイト(外部サイト)

【日本の都市公園制度のはじまり】
「明治6年太政官第16号」の公布が、日本の都市公園制度のはじまりとされています。
 

大阪府内では住吉公園と浜寺公園が150周年です!

大阪府内では、住吉公園と浜寺公園が150周年にあたります。
この2公園を中心に、他の府営公園でもさまざまなイベント開催等を予定しています。

大阪府営公園で令和5年に予定している主な年間イベントは、
こちら [Excelファイル/49KB]をご覧ください。

春の期間に開催予定の大小さまざまなイベントは、「
大阪府営公園春のイベント2023」に掲載しています。

みなさまぜひお越しください!

また、浜寺公園と住吉公園を所管している鳳土木事務所のホームページ上にポータルサイトも開設し、150周年を記念したさまざまな取組や情報を掲載しています。
(情報は随時更新していきます)
住吉公園・浜寺公園開設150周年記念事業(鳳土木事務所ホームページ内)
 
 

このページの作成所属
都市整備部 公園課 企画推進グループ

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