平成30年6月に発生した大阪府北部を震源とする地震の被害等を踏まえ、平成31年3月に改定した「住宅建築物耐震10ヵ年戦略・大阪(大阪府耐震改修促進計画)」で引き続き検討することとした「耐震診断義務付け制度を活用した広域緊急交通路沿道のブロック塀等の耐震化」及び「広域緊急交通路沿道建築物の実効力のある支援策」について、大阪府耐震改修促進計画審議会からの意見等に基づき検討を進めてまいりました。
このたび、沿道建築物の耐震化を加速させ、広域緊急交通路の早期の機能確保を図るため、「住宅建築物耐震10ヵ年戦略・大阪」を改定しました。
改定の概要 [Wordファイル/27KB] [PDFファイル/827KB]
全体版 [Wordファイル/19.05MB] [PDFファイル/9.52MB]
このページの作成所属
都市整備部 事業調整室都市防災課 耐震グループ
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