大阪府では、事業者が研修等により、障がい理解の促進や差別解消に向けて自主的に取り組めるよう、教材等を作成しています。
・身体障がいのあるお客様への顧客対応の事例から考える [Wordファイル/804KB]/[PDFファイル/291KB] ・知的障がいのあるお客様への顧客対応の事例から考える [Wordファイル/803KB]/[PDFファイル/280KB] ・発達障がいのあるお客様への顧客対応の事例から考える [Wordファイル/804KB]/[PDFファイル/307KB] ・精神障がいのあるお客様への顧客対応の事例から考える [Wordファイル/803KB]/[PDFファイル/290KB] ・聴覚障がいのあるお客様への顧客対応の事例から考える [Wordファイル/801KB]/[PDFファイル/288KB] ・視覚障がいのあるお客様への顧客対応の事例から考える [Wordファイル/804KB]/[PDFファイル/325KB] | |
(参考資料) ・教材を活用した学習の進め方 [Wordファイル/54KB]/[PDFファイル/177KB] [Wordファイル/6.91MB]/[PDFファイル/1.21MB] ・講師・ファシリテーター向け研修プログラム [Wordファイル/602KB]/[PDFファイル/322KB] |
マンガ「お客様一人ひとりに向き合う」 [PDFファイル/3.96MB] インタビュー「できることを"一緒に"魅力ある事業者への第一歩」 A3版[PDFファイル/90.78MB] /A4(1) [PDFファイル/49.08MB]・A4(2) [PDFファイル/42.51MB] |
障がいを理由とする差別について府民の皆様の関心と理解を深めるため、何が差別に当たるのか、合理的配慮としてどのような対応が望ましいのかなどについて基本的な考え方や具体的な事例等を記載したガイドラインを策定しました。
ガイドラインの作成にあたっては、国の基本方針を参考に、まず差別についての基本的な考え方をよりわかりやすく示し、差別や望ましい合理的配慮の具体的な事例を盛り込むことで、府民の皆様により具体的なイメージをもって理解していただくことを目指しています。
差別をなくすためには「話し合うこと」、「考えること」、「理解し合うこと」が大切です。そのきっかけにガイドラインを活用ください。
障がい者への必要な配慮を、障がい特性ごとにわかりやすく紹介しています。
[PDFファイル/2.18MB] [テキストファイル/48KB]
令和3年4月1日に大阪府障がい者差別解消条例を改正したことにより、大阪府において義務化した事業者による合理的配慮の提供について、分かりやすく紹介するリーフレットを作成しました。
表面 [PDFファイル/107KB] 裏面 [PDFファイル/637KB]
収集した事例をもとに、サービスを提供する店舗等の従業員に向けて、「合理的配慮の提供」とは何かについて考えるきっかけとなる接客のヒントを掲載しています。
[PDFファイル/5.52MB] [テキストファイル/20KB]
このページの作成所属
福祉部 障がい福祉室障がい福祉企画課 権利擁護グループ
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