小規模住居型児童養育事業（ファミリーホーム事業）について

更新日：2022年4月1日

小規模住居型児童養育事業（ファミリーホーム事業）とは、専任の養育者の住居で、要保護児童5人ないし6人を受け入れ、一定期間養育をしていただく事業で、養育里親の経験など一定の要件を満たす養育者3人以上で養育にあたります。（大阪府の里親制度については、「さとおや通信」をごらんください。）

大阪府では、養育者及び住居の設備に一定の要件を求め、児童が安心して、ゆとりある家庭生活を経験できるよう、要綱を定めました。

詳しくは、下記小規模住居型児童養育事業実施要綱及び同事業届等にかかる事務処理要綱をごらんください。

大阪府小規模住居型児童養育事業実施要綱 [Wordファイル／42KB]
大阪府小規模住居型児童養育事業届等にかかる事務処理要綱 [Wordファイル／37KB]

　　１　里親経験証明様式 [Wordファイル／39KB]
　　２　児童養護施設等勤務経験証明様式 [Wordファイル／30KB]
　　３　宣誓書 [Wordファイル／35KB]
　　４　事業開始届 [Wordファイル／43KB]
　　５　変更届 [Wordファイル／31KB]
　　６　休止・廃止届 [Wordファイル／37KB]
　　７　第２種事業届 [Wordファイル／32KB]

このページの作成所属
福祉部　子ども家庭局家庭支援課　育成グループ

1つ前のページに戻る
このページの先頭へ

ここまで本文です。

ホーム > 福祉・子育て > 子ども・家庭 > 小規模住居型児童養育事業（ファミリーホーム事業）について