11月11日水曜日18時から21時
大阪府庁新別館北館4階多目的ホール
一級河川淀川水系神崎川ブロックの整備計画について
⇒[P1から4]今回の整備委員会での審議概要 [PDFファイル/523KB]
⇒[P5から21]利水撤退に伴う計画変更の必要性の検証(治水) [PDFファイル/1.07MB]
⇒[P22から26]利水撤退に伴う計画変更の必要性の検証(利水) [PDFファイル/1.51MB]
(説明)現在の神崎川ブロック河川整備計画策定時の整備委員会での論点と
その考え方、および計画変更の必要性の検証をしている資料です。
⇒[P27から32]自然環境保全対策および周辺整備の取り組み方針 [PDFファイル/1.57MB]
(説明)自然環境保全対策として「安威川ダム自然環境保全マスタープラン」に
基づいた取り組み状況と、周辺整備の取り組みとして「安威川ダム周辺整備基本方針(案)」
の概要、経過及び今後の取組状況について説明している資料です。
⇒[P33から37]利水撤退に伴う影響検討(ダム規模比較) [PDFファイル/922KB]
⇒[P38から41]利水撤退に伴う影響検討(ダム規模比較) 続き [PDFファイル/1.75MB]
(説明)利水撤退に伴い、ダム規模を現状維持して進める案とダム規模を縮小する案について
自然環境への影響などを比較した資料です。
⇒[P42から46]利水撤退に伴うダム規模の比較 [PDFファイル/641KB]
(説明)利水撤退に伴うダム規模について、現状維持案と縮小案のダム諸元、
事業スケジュール、費用を比較した資料です。
⇒[P47から54]水道容量の活用方針の検討 [PDFファイル/642KB]
(説明)ダムの高さを現状維持とした場合に確保できる水道容量を、
治水や下流の流況改善等に活用した場合の効果について
説明している資料です。
⇒[P55から59]参考資料 [PDFファイル/1.47MB]
(説明)下水道ポンプの整備状況、現行計画の利水容量決定根拠、
自然環境保全マスタープランの概要を説明した補足資料です。
※利水撤退:利水のための新規水源開発から撤退すること。
このページの作成所属
都市整備部 河川室河川整備課 計画グループ
ここまで本文です。