■担当事務
・河川区域及び港湾区域における水底の底質の浄化のための対策についての調査審議に関する事務
■設置根拠
・大阪府附属機関条例
■部会等の設置状況
・現在、以下の部会が設置されています。
■会議の公開・非公開
・公開
大阪府河川及び港湾の底質浄化審議会 委員名簿(令和3年8月6日現在)
氏名 | フリガナ | 職名 | 選任理由 | 備考 |
石垣 泰輔 | イシガキ タイスケ | 関西大学環境都市工学部都市システム工学科 教授 | 防災水工学、自然災害科学、水理学、河川工学に関する高度に専門的な知識、経験を有することから選任。 | 会長 再任 |
田中 周平 | タナカ シュウヘイ | 京都大学大学院地球環境学堂 准教授 | 沿岸生態系の修復保全、科学物質の動態解析と処理技術の開発に関する高度に専門的な知識、経験を有することから選任。 | 再任 |
西田 修三 | ニシダ シュウゾウ | 大阪大学 名誉教授 | 水環境工学分野に精通し、懸濁物質の動態解析等に関する高度に専門的な知識、経験を有することから選任。 | |
西村 文武 | ニシムラ フミタケ | 京都大学大学院工学研究科 准教授 | 汚泥の処理や排水処理に関する高度に専門的な知識、経験を有することから選任。 | |
平田 健正 | ヒラタ タテマサ | 放送大学和歌山学習センター 所長 | 土壌・地下水汚染の原因究明、対策技術に関する高度に専門的な知識、経験を有することから選任。 | 再任 |
藤長 愛一郎 | フジナガ アイイチロウ | 大阪産業大学工学部都市創造工学科 教授 | 環境汚染のメカニズムと健康リスクの評価に関する高度に専門的な知識、経験を有することから選任。 |
大阪府河川及び港湾の底質浄化審議会 専門委員名簿(令和2年7月3日現在)
氏名 | フリガナ | 職名 | 選任理由 | 備考 |
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遠藤 徹 | エンドウ トオル | 大阪公立大学大学院工学研究科 准教授 | 都市における水圏環境の保全・創出のため沿岸域の物質循環や環境の動態に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 | |
大谷 壮介 | オオタニ ソウスケ | 大阪公立大学工業高等専門学校 准教授 | 河川及び沿岸域の環境保全と修復及び生態系の解明、生物生息環境の保全と修復に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 | |
惣田 訓 | ソウダ サトシ | 立命館大学理工学部環境都市工学科 教授 | 汚染された水環境から微生物や植物を用いた有害な有機物等の除去・回収に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
このページの作成所属
都市整備部 河川室河川環境課 環境整備グループ
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