大阪府の土砂災害対策の効果検証指標による進捗率

更新日:2024年3月22日

大阪府の土砂災害対策の効果検証による進捗率

土砂災害対策の効果検証による進捗率 : 約98%

 7,774箇所 (ハザードマップ作成箇所数) / 7,937箇所 (土砂災害警戒区域指定箇所数)    

                                                                                                    (令和6年3月末時点)

 ※土砂災害警戒区域指定箇所数から「避難情報」として、ハザードマップ作成の必要が無い区域指定箇所を除いた箇所数

 土砂災害対策の進捗にかかる効果検証の「指標」については、大阪府土砂災害対策審議会の意見を踏まえ、人命を守るために最も効果的な「逃げる」施策を示す指標として、土砂災害警戒区域等の指定箇所に対するハザードマップ作成箇所数としています。

 なお、大阪府急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例(以下、条例という。)に基づく急傾斜地崩壊防止工事について、令和5年度の新規着手はありません。令和5年度末での着手実績は11地区です。

大阪府内の土砂災害防止法の指定状況

大阪府急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例

このページの作成所属
都市整備部 河川室河川環境課 砂防グループ

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