【平成25年度】において豊かな環境の保全及び創造に関して講じようとする施策

更新日:2016年12月1日

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2013年度(平成25年度)

2013(平成25)年度に新環境総合計画に基づき講じようとする施策

 大阪府では、毎年度、豊かな環境の保全及び創造に関して府が講じようとする施策をとりまとめています。

 本報告は、大阪府環境基本条例第10条第2項の規定により、「大阪21世紀の新環境総合計画-府民がつくる暮らしやすい、環境・エネルギー先進都市-」(平成23年3月策定)に掲げた目標の実現に向けて、豊かな環境の保全及び創造に関して府が平成25年度に講じようとする施策をとりまとめ、議会に報告するものです。

【掲載している施策の一例】

  • 低炭素・省エネルギー社会の構築:おおさかスマートエネルギーセンターの設立・運営
  • 資源循環型社会の構築:廃棄物の適正処理の徹底
  • 健康で安心して暮らせる社会の構築:微小粒子状物質(PM2.5)の現状把握と対策の検討
  • 流入車対策の推進、化学物質の排出削減とリスクコミュニケーションの推進
  • 魅力と活力ある快適な地域づくりの推進:「みどりの風促進区域」における緑化の推進

 本編  [PDFファイル/3.36MB] [Wordファイル/5.81MB]

 基礎資料 h25_shiryo [PDFファイル/478KB] [Excelファイル/545KB]



このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 戦略企画グループ

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