動き(プログラムの流れ) | ポイント |
(5分)4から5人のグループに分かれて、机を出して座ってください。 ◎状況カード1を配り、読み上げる。 これからのグループ活動の内容は模造紙にまとめて発表してもらいます。司会と記録と発表役を決めてください。 ◎A3白紙と模造紙をグループに1枚とマーカーを配る。 | ●グループ数分の数字を順に言ってもらって分かれるとよい。 |
(5分)グループごとに話し合い、「隔離するか否か」を決定し、「その理由」と合わせて紙に書いてください。 ◎理由を書き終わった後に、状況カード2を配る。 (3分)状況カード2は、隔離を「する」・「しない」と決めた後の反応が書いてあります。どちらの決定をしても、その決定に「不安の声」が出ています。 (12分)その後、個人で書いたものをグループで出し合って、模造紙を使い、不安の種類にどのようなものがあるかをまとめ、整理してください。そして、不安を解消する手だてをグループで考えて記入していってください。それではお願いします。 (15分)グループの話し合いがどのようなものだったか、発表してください。 | ●話し合いの間は、グループを回って、どのような意見が出ているかを確認する。 ●ブレーンストーミング |
このページの作成所属
府民文化部 人権局人権企画課 教育・啓発グループ
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