脳卒中、心臓病その他の循環器病対策について

更新日:2022年9月26日

脳卒中、心臓病その他の循環器病とは

どんな病気?

 脳卒中、心臓病その他の循環器病(以下「循環器病」という。)は、主に脳や心臓、血管などに生じる病気のことで、我が国の主要な死亡原因となっています。
 ≪主な循環器病≫
  脳の病気:虚血性脳卒中(脳梗塞)、出血性脳卒中(脳内出血、くも膜下出血など)、一過性脳虚血発作 など
  心臓の病気:虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)、心不全、弁膜症(大動脈弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症など) など
  その他の循環器の病気:大動脈疾患(大動脈解離、大動脈瘤など)、末梢血管疾患、肺血栓塞栓症 など

このようなサイン(予兆・前兆現象)が出たらすぐに医療機関を受診してください!

 循環器病は、急激に発症し、数分から数時間の単位で生命に関わる重大な事態に陥り、突然死に至ることがあります。また、たとえ死に至らなくても、後遺症が残る場合があります。しかし、発症後早急に適切な治療を行えば、後遺症を含めた予後が改善される可能性が高まります。予兆・前兆現象が見られた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
≪主な予兆・前兆現象≫
 ◆脳の病気◆
  1.片方の手足・顔半分の麻痺・しびれが起こる(手足のみ、顔のみの場合もあります)
  2.呂律が回らない、言葉がでない、他人の言うことが理解できない
  3.力はあるのに、立てない、歩けない、フラフラする
  4.片方の目が見えない、物が二つに見える、視野の半分が欠ける、片方の目にカーテンがかかったように、突然一時的に見えなくなる
  5.経験したことのない激しい頭痛がする
 ◆心臓の病気◆
  1.胸の痛み
  2.少しの運動で息切れするようになった
  3.動悸がする
  4.むくみ

大阪府の脳卒中、心臓病その他の循環器病に関する取組

大阪府循環器病対策推進計画の策定

 大阪府では、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法に基づき、令和4年3月に、大阪府循環器病対策推進計画を策定し、循環器病対策に取組んでいます。
 大阪府循環器病対策推進計画についてはこちら

大阪府循環器病対策推進懇話会の設置・開催

 令和3年度より、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法第21条第1項に規定する「都道府県循環器病対策推進協議会」として、大阪府循環器病対策推進懇話会を設置しています。
 大阪府循環器病対策推進懇話会についてはこちら

世界脳卒中デー/太陽の塔のブルーライトアップを行いました(令和3年10月)

 毎年10月29日は、世界脳卒中機構が定めた「世界脳卒中デー」です。
 公益社団法人日本脳卒中協会では、脳卒中の症状を知り、脳卒中を起こしたと思った時はすぐ救急車を呼ぶことが、後遺症を軽くして人生を救うことに繋がることを普及啓発しており、令和3年は世界脳卒中デーキャンペーンの一環として、全国各地のモニュメント・建造物において、世界脳卒中機構のシンボルカラー(indigo blue)によるライトアップが実施されました。
 大阪府でも、協会が行う世界脳卒中デーキャンペーンの趣旨に賛同し、下記のとおり太陽の塔のブルーライトアップを実施しました。

                    記

 <日時>令和3年10月29日(金曜日) 日没から午後11時まで
 <場所>万博記念公園・太陽の塔(吹田市)

太陽の塔ブルーライトアップ写真






このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 救急・災害医療グループ

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