ツキノワグマの出没に注意しましょう!

春はツキノワグマの行動が活発化する時期です

代表連絡先 環境農林水産部  動物愛護畜産課  野生動物グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9619
メールアドレス:dobutsuaichiku-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2022年3月24日

提供時間

14時0分

内容

 近年、全国的にツキノワグマの出没地域が拡大し、それに伴う人身被害の発生が問題となっています。
 クマは、春に冬ごもりから目覚めて餌を求める行動が活発になり、行動範囲が広がるため、通常は生息していない府内地域にも現れる可能性があります。また、春は今年生まれた子グマが母グマとともに行動し始める時期にあたり、母グマが子グマを守ろうと攻撃的になるため、特に注意が必要です。
 被害を防止するためには、クマとの出会いを避け、また、山あいの住宅地周辺に引き寄せないよう心がけることが大切です。

■被害防止対策について
【クマに出会わないために】
 1、地域の出没情報をよく確認しましょう。
 2、山に行くときは、ラジオやクマ鈴など音が出るものを持って行きましょう。
 3、山あいの住宅地周辺でも夕方から朝までの外出の際は注意しましょう。

【クマを山あいの住宅地周辺に引き寄せないために】
 1、誘引物となるゴミ、野菜くず、果樹等を取り除きましょう。
 2、住宅や道路周辺で潜みやすい藪がある場合は、刈り取りましょう。
 3、果樹園や養蜂箱は、電気柵で守りましょう。

【もしクマに出会ってしまったら】
 1、近くにクマがいることに気がついたときは、背を向けずにゆっくりその場から離れましょう。
 2、すぐ近くで出会ったときは、冷静に、あわてず、クマが立ち去ってからその場を離れましょう。
 3、子グマを見たら、近くに親グマがいるため大変危険ですので、すぐにその場から立ち去りましょう。

■餌付け防止のお願い
 野生動物による農林業被害や人身被害発生の背景にはさまざまな要因が考えられますが、その一つとして野生動物に食べ物を与えたり、ゴミなどを放置したことにより、野生動物がそれらの食べ物に依存してしまい、その結果、山あいの住宅地周辺に出没し、被害が発生していることが考えられます。
 人が野生動物と共存していくためには、野生動物を山あいの住宅地周辺に引き寄せないように十分な注意を払いましょう。

■目撃情報等の提供のお願い

【クマの目撃情報】
 山中や山あいの住宅地を問わずクマを目撃した場合や痕跡を見つけた場合は、市役所・町村役場に連絡してください。

※詳しくは、関連ホームページをご覧ください。

関連ホームページ

【チラシ】クマにご用心!

 

クマやサルなど野生動物への餌付け防止について(外部サイト:環境省)

資料提供ID

44127

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