食中毒予防のための調理従事者の衛生管理(食品衛生いろはの「い」:令和8年度第1号) メールマガジン登録者 様 本日から基礎知識が学べる情報をお届けします。 今回は、調理従事者の衛生管理についてのポイントをご紹介します。 ○健康チェックは欠かさずに! 下痢やおう吐など、体調不良の申告があった場合は調理に従事させないのは当然のことですが、同居の家族などに下痢やおう吐などの症状がある場合も、無症状で感染していることもあるため注意が必要です。 ○手指の傷や手荒れがある場合は必ず手袋を着用する! 傷の化膿部位には大量の黄色ブドウ球菌が存在しているので、食品に直接触れない対策が必要です。 ○定期的な検便の実施! 症状がなくても、食中毒の原因となる細菌やウイルスを保有している可能性があります。定期的な検便が有効です。 ○身だしなみのチェック! 作業着や爪の状態など、調理をするうえで適切な身だしなみを整えているか確認しましょう。特に爪が伸びていると正しく手洗いができないため、爪は短く整え、清潔な状態を維持しましょう。 調理従事者の衛生管理として、これらの項目の記録は大切なことです。 食中毒について知りたい方は、以下の大阪府ホームページをご覧ください。 https://www.pref.osaka.lg.jp/o100110/shokuhin/shokutyuudoku/index.html このメールは「食品衛生いろはの『い』」を選択された方に配信しています。