○「地震時等に著しく危険な密集市街地」の解消に向けて、これまでの取組みの柱である「まちの不燃化」、「延焼遮断帯の整備」、「地域防災力の向上」に加え、
「暮らしやすいまちづくり」を新たな柱に位置づけるとともに、各地区での将来的な「みどり」のネットワークづくりを見据え、「みどり」が持つ特長(延焼防止・魅力向上)を
活かした取組みを強化する。
■地区公共施設(公園)整備 合計約2ヘクタール
■除却跡地(固定資産税減免により除却促進)を活用した公園・緑地の整備
■不燃効果を高めるための街路樹の整備
■地域住民主体のみどりづくり
■公共用地等を活用したみどりの整備と魅力あるまちづくり
大阪府、大阪市、堺市、豊中市、守口市、門真市、寝屋川市、東大阪市
2018年から2020年 まちの不燃化・延焼遮断帯の整備・地域防災力の向上
2018年から 暮らしやすいまちづくり
このページの作成所属
大阪都市計画局 計画推進室計画調整課 グランドデザイン推進グループ
ここまで本文です。