JR7

更新日:2017年7月12日

 緑のページ > 環境保全・森林整備活動報告(アドプトフォレスト、生駒の森運営協議会) 


JR西労組と(財)オイスカが森づくり

四條畷市ふれあいの森を豊かな里山に


 JR西労組と(財)オイスカ(地球環境を考え「教育と開発」を促進する国際NGO)は、平成19年度から「アドプトフォレスト」制度を活用した森づくり活動を行っています。
 今回はその9回目の活動として、平成22年6月6日(日曜日)に、JR西労組・(財)オイスカ総勢53名が、四條畷市下田原(ふれあいの森)で、手入れが遅れている「ヒノキ林の間引き(間伐)」及び荒廃した「歩道の修復作業」に汗を流しました。

活動地近くの府民の森むろいけ園地(外部サイト)ではカキツバタやハナショウブが見頃です。

アドプトロゴ

※アドプトフォレストとは(大阪府みどり・都市環境室のページへ)




伐採した木はきれいに枝を払って、

1.5mの長さに玉切りして、階段の材料にしました



暑い中、お疲れ様でした!


このページの作成所属
環境農林水産部 中部農と緑の総合事務所 森林課

ここまで本文です。