活動の概要
平成30年11月3日(祝日)、四條畷市下田原(ふれあいの森)において、日立造船株式会社、公益財団法人オイスカ関西支部が、生駒山系花屏風活動(アドプトフォレスト活動)として、ネザサや雑草の刈払い、台風被害で傾いた記念樹の木起こし等を行いました。今回の活動も、NPO法人みどり大阪の協力を受けて実施し、合計43名の参加者が作業に汗を流しました。
活動開始前のオリエンテーション。進行は、公益財団法人オイスカさん。 | 道具を持って、活動地へと移動します。 |
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活動地へ到着。班に分かれて今日の作業内容を確認します。 | ネザサ刈りの作業。斜面の上に行くほど傾斜が急です。足を滑らさないように気を付けながら作業します。 |
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折れた枝の撤去作業。地面に落ちずに引っかかっている、台風の風で折れた枝を撤去します。 | 記念植樹したヤマザクラが、台風の風の影響で傾いてしまったので、元の状態に木起こし作業も行いました。支柱を立ててまっすぐ固定。 |
作業後の広場の様子。ネザサもきれいに刈り取られ、スッキリしました。 | |
このページの作成所属
環境農林水産部 中部農と緑の総合事務所 みどり環境課
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