百舌鳥・古市古墳群(もず・ふるいちこふんぐん)は、古墳時代の最盛期(4世紀後半から5世紀後半)に築造された、古代日本列島の王たちの墓群です。
令和元年7月、アゼルバイジャンで開催された世界遺産委員会において、世界遺産登録が決定しました。
大阪府・堺市・羽曳野市・藤井寺市は、百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議を組織し、
4者一体となって世界遺産百舌鳥・古市古墳群の保存管理を進めています。
―百舌鳥・古市古墳群や世界遺産の基本情報、保存活用会議の活動内容をわかりやすく紹介しています―
*百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議ホームページへのリンク(外部サイト)
*堺市ホームページ『世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」』へのリンク(外部サイト)
このページの作成所属
教育庁 文化財保護課 保存管理グループ
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