大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)

更新日:2023年6月9日

大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)について


平成24年4月1日にオープンした「大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)」は、クリエイターやアーティストなど創造的な活動を行う人々の拠点施設として、様々な活動を行っております。
施設概要やイベント等活動内容の詳細は、江之子島文化芸術創造センターホームページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)

※enocoでは、指定管理者制度を導入しております。
 ○指定管理者に関する情報はこちら
  選定結果の概要、協定書などをご覧いただけます。
 ○指定管理者の評価に関する情報はこちら
  指定管理者評価委員会の委員や委員会の開催状況などをご覧いただけます。
 

府立

enocoへのご入館にあたっては、感染症拡大防止のため、以下について、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
・発熱や咳、喉の痛みなどの症状のある方は、ご入館をお控えください。
・エントランスに手指消毒用アルコールを設置していますのでご利用ください。
・お客様同士の距離を確保してください。
・お客様同士での大声での会話はお控えください。

大阪府20世紀美術コレクションについて

大阪府では、関西を拠点に戦後日本の美術界で活躍した現代美術作家の作品をはじめ、1990年代に開催した「大阪トリエンナーレ」の受賞作品など、絵画や版画、彫刻、写真等約7,900点の美術作品を所蔵しております。これらの作品はenocoにおいて開催する年数回の企画展示のほか、府庁舎・万博記念公園・モノレール駅舎・病院・大学・ホテル等の民間施設での館外展示でご覧いただくことができます。また、美術作品は無料で貸出も可能です。


「大阪府20世紀美術コレクション」
についてはこちら
「enocoコレクションギャラリー」についてはこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)

プラットフォーム形成支援事業について 〔事業終了〕

「プラットフォーム形成支援事業」とは、行政課題が複雑化、多様化する中、単独の部局だけでは対応が難しい複合的な行政課題に対し、住民、専門家、企業、大学、行政など多様な立場の組織や人が集まり、プラットフォームを形成し、アートやデザインを手法として対等な立場で課題を検討、事業を推進することで、複合的な課題を同時に解決しようとする事業です。 〔平成30年度で事業終了〕
詳細は、江之子島文化芸術センタープラットフォーム形成支援事業ホームページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)

なお、事業の終了に際し、プラットフォーム形成支援事業の取組みとその手法について取りまとめた手引き集「まちをクリエイティブにつくる方法」を作成・配布しております。ご希望の方は、府民文化部文化・スポーツ室文化課文化創造グループまでお問い合わせください。

このページの作成所属
府民文化部 文化・スポーツ室文化課 文化創造グループ

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