大阪府 手続・催し総合案内(ピピっとネット)
目的 「財政を知る」の検索結果
- 回答:
- 会計局では、府の収入・支出金の管理や決算の調製、財務会計システムの運用管理、会計事務の検査・指導・相談、新公会計制度に関する事務などの仕事をしています。 …
- 回答:
- ●ホームページを参照する方法・・・府ホームページには、条例・規則・公報・予算・決算の概要・報道発表資料など多様な情報を登載しています。 ●情報提供施設で資料を閲覧する方法・・・情報提供の総合窓口として、府政情報センター(公文書総合センター内)を設置し、公表資料・統計資料などの閲覧や府政刊行物の販売を …
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- 監査の結果は、監査委員の合議により決定します。決定された監査結果は、議会、知事等に報告の提出をするとともに、公表しなければなりません。 大阪府では、監査委員協議会において、実施した監査の結果を決定し、受検機関・団体を所管する部局長に通知しています。また、これら監査の結果をとりまとめて、府議会開催の時 …
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- ○住民監査請求をすることのできるのは、府の財務会計上の行為に限られます。 ○すなわち、違法若しくは不当な 1.公金の支出があると認めるとき 2.財産の取得、管理若しくは処分があると認めるとき 3.契約の締結若しくは履行があると認めるとき 4.債務その他の義務の負担があると認めるとき (1から4までの …
- 回答:
- 窓口等で現金納付する方法となりました。また、一部の手数料では、一定の負担は必要ですが、コンビニ店舗での納付もできます。 詳しくは各申請窓口へお問い合わせください。 …
- 回答:
- 組織別や事業別など多様な財務諸表を、正確かつ迅速に作成し、今までの官庁会計では見えなかったコスト情報、ストック情報を明らかにすることにより、アカウンタビリティの充実と、財務マネジメントの強化を図ることにあります。 …
- 回答:
- 大阪府内に住所を有する方であれば、1人でも請求することができ、また、府内に主たる事務所又は本店の所在地がある法人も請求することができます。
- 回答:
- ○事務監査請求(地方自治法第75条) 選挙権を有する者は、その総数の50分の1以上の者の連署をもって、その代表者から、監査委員に対し、普通地方公共団体の事務の執行に関し、監査の請求をすることができます。 ○住民監査請求(地方自治法第242条) 住民は、普通地方公共団体の長や執行機関又は職員についての …
- 回答:
- ○ 監査委員が通常行っている監査を総称して、「一般監査」といい、以下の監査があります。 ○ 「定期監査」 監査委員は、毎会計年度、少なくとも1回以上、期日を定めて、普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理について監査をしなければなりません。これを「定期監査」と言います。 ○ …
- 回答:
- 府の予算の執行や事業の手続が、公正で合理的、効率的に行われているかを監査し、決算について審査を行っています。